南国のマリア

政権が混乱する南国の新興国アルメシアに住む「聖母」と呼ばれた女性の物語です。人形劇でお送りします。

カテゴリ: これまでの話(随時更新)

話が長くなってきたので、これまでのあらすじをこのページに随時、記録していきます。これまではだいたいの登場人物と世界観の紹介をしてきたので、今後(第二章が終わって以降)はひとつひとつ、一定の話数で完結する読み切り形式にしていきます。第一章・混沌の国アルメシ ...

南米の小国アルメシアは、貧富の差が激しく、キリスト教を信仰する国だった。政府は軍部と強いつながりを持ち、民衆は苦しい生活を強いられていた。ヒューズ石鹸の令嬢マリアは、そんな政治に疑問を持ち、大学で配られたチラシを頼りに、政治活動を行う若き志士ルイス・ト ...

マリアが家を飛び出した理由は、アルメシアの経済を支配しているともいえるロランド家から逃れるためだった。 ロランド家には、知的障害のある息子のラルフがおり、マリアはラルフの妻にさせられそうになっていた。 それを知ったルイスはマリアと結婚する。 聖母マリア ...

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